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2018/08/16 UPDATE

経理パートナーズコラム

freeeで何ができるのか?(H30.6.1)

作者:西岡

最近、弊社に依頼がくる会社様で、よく聞かれるのが、クラウド式のfreeeという会計ソフト。

google出身の方が立ち上げた会社という事で、一時期、新聞でも取り上げられていたので、 一昨年位から存在自体は知っていたのですが、実際に使っているという話はあまり聞きませんでした。 ところがここ半年位前から、特に30~40代の比較的若めの社長さんの会社でfreeeを使っているという話をよく聞くようになり、 経理専門の人材派遣会社の営業としては、そういった会社に経理人材を派遣する以上、 freeeについて、ある程度、知っておかなければと思い、freeeのお問合せ窓口に電話して、質問攻めしてみました。

その結果、私なりに今までの会計ソフトとの違いというのが、理解できました。
イメージとしては販売管理ソフトと給与ソフトと会計ソフトが一緒になった感じです。

【販売管理ソフトとしての機能】
・見積書発行
・発注書発行
・納品書発行
・請求書発行
(→予め設定しておけば、自動的に会計で売掛金の仕訳がたつ。)
・売上高管理
・仕入高管理
・在庫管理

 【会計ソフトとしての機能】

・インターネットバンキングに登録している口座のIDを入力することにより、銀行通帳の入出金やクレジットカードの出金が自動的に取り込まれ、自動仕訳をたてくれる。  具体的には振込先、支払先から勘定科目が推測されるもの(NTT、東京電力等)は自動的に仕訳。(修正は可能)  推測できないもの(〇〇商事等)はブランク箇所が多いが、一度、登録したら、次回から自動取り込み。
上記請求書発行で売掛金をたてた会社の社名がでてきたら、その会社からの入金だろうと推測し、売掛金の消込仕訳をする。
・現金出納や経費精算、先方から送られてきた紙の請求書(買掛金)に関しては、自動取り込みはできないので、手入力。
(方法1)スマホ 画像解析のアプリを使って、レシート4枚まで自動取り込み化。飲食店らしき名称であれば、「交際費」」等の勘定科目を推測。100円ショップなどよく分からないものはブランク。     この画像はファイルBOXに蓄積され、電子帳簿法対応可。
(方法2)複式簿記の画面で直接入力。※主に会計ソフト入力に慣れた人が使用。

・固定資産管理
・月次貸借対照表、損益計算書
・決算書作成
・消費税申告書
(今のところ、法人税申告書、連結は対応していない)

freeeは簿記の知識がない人でも、決算書までできるソフトというふれこみですが、 会計の専門家からすると、銀行通帳やクレジットカードの自動取り込みにメリットを感じている人が多いそうです。

【給与ソフトとしての機能】
基本的に給与ソフトでできることは対応可
・勤怠管理→給与ソフトへの自動取り込み(手修正はもちろん可能)
・給与明細の発行
・社会保険・税の自動計算(変更になった場合は、クラウド上で更新される
・年調、マイナンバー管理

ただ現場の話を聞いていると、元々、弥生や勘定奉行などの会計ソフトを使っていて、それをfreeeに変えたところ、 今まで普通にできていたことができないなど、色々、支障がでてきているようです。

しかし会計ソフト業界の風雲児であることは間違いないかと。

今後も動向を注意深く見ていこうと思ってます。


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