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2017/12/15 UPDATE

経理パートナーズコラム

事実と真実の狭間(はざま)で (H29.10.4)

作者:尾島

事実と真実のはざまでという少々重々しいタイトルですがいたって軽い内容なので最後までお付き合いください。

人材派遣・人材紹介の仕事をしていると、残念ながら結構な頻度で「事実だけど真実じゃない!」という状況に遭遇してしまいます(本当のことなのでとても難しい問題になる)。

例えば、残業は一切ありませんという事(事実)をアピールしている企業さんであっても、実際には常識的に考えれば残業すべき業務量を定時の時間内に詰め込んで仕事をさせている為、従業員は常にフルスロットル状態を強いられて「残業するよりも過酷な状況」に陥っているケース(真実)があったり、別のケースでは私が求人企業さんを訪問した時点ではとても静かな職場環境で働きやすそうだなあという印象を受けても(事実)、後日スタッフさんが中に入ってお仕事した結果分かったことは単に社内の人達の仲が悪くお互いのコミュニケーションが皆無で静かだった(真実)というような笑うに笑えない落ちがつくこともあります。

事実と真実の乖離についてはかなり深くその組織内部に入り込まなければそもそも見つけ出すことは難しく、求職者の皆さんが求人募集に書かれている内容を見た段階で一人でそれを確認することは事実上不可能です。

そのようなことから私は求人企業訪問時にヒアリングしたことや見た事を鵜呑みにして皆様に垂れ流すのでは無く、例えば前述の残業の無い企業さんのようなケースでは「なぜ残業が無いのか?」「どうやって無くしているのか?」、というような部分に関しまして可能な限り営業担当としての嗅覚と想像力を働かせ、「残念な結果にならない為の生きた情報」を提供していきたいと考えております。

今回のテーマは「事実」に沿った完璧なマッチングであったと思っていても、「真実」を理解していなければ決して完璧なマッチングとはならないという自分自身への警告文としての意味合いで書かせていただきました。

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