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2020/04/02 UPDATE

経理パートナーズコラム

正しい「面接の受け方」D・カーネギーの「人を動かす」より(R2.2.25)

作者:西岡

先日、たまたま、お笑いのオリエンタルラジオ中田敦彦さんがやっているYouTube大学で、 1936年に出版されたD・カーネギーの「人を動かす」を紹介しているのを見る機会があり、少し興味を持ったので、関連本の電子書籍をダウンロードしてみました。
パラパラと読んでみると、そこには、84年前にアメリカで書かれたとは思えない、今の時代、今の自分の仕事に通じるような事がたくさん書いてありました。

「就職の面接をどのように受けたらいいのか?」

面接で失敗続きの求職者Aさんが、カーネギーさん、大企業の人事担当部長Bさんに相談します。
(Aさん)自分を売り込むことができないんです。それで職にありつけない。一体何がいけないのでしょうか?
(Bさん)どんな経験をお持ちですか?
(Aさん)最初に●●で働いて〇〇の仕事をしていました。次の△△では□□の仕事をしていました・・・・
(Bさん)おっしゃることは、それだけですか?
(Aさん)それだけで十分じゃないんですか?
(Bさん)それでは不十分です。求職者は大抵そのような事をいって、それから黙り込んでしまうんです。
(Aさん)他に何か言うべきことがあるんですか?
中略
(Bさん)採用する側としては、たった一つのことしか興味がないんです。 それはあなたが私に対して何ができるのかということなんです。ところが今までのところ、あなたはそれに対して、まだ一言もいっていないでしょう。
(Aさん)でもそれは無理ですよ。そちらが何を求めているのか、私は何も知らないのですから
(Bさん)ある求職者は能力的にはあなたと大差はありませんでしたが、面接に来る前にこの業界について調べ、うちのセールスパーソンと一日行動をともにして、当社の問題点を研究してきたんです。ですからその人が私のもとに来たときは、話すべき話題があったんですよ。何日間かけて、こちらに対して興味を示したわけですから、私も当然、その人に興味を持つことになりますね。

な、なるほど。真っ当すぎる。
面接では、礼儀正しく、はきはきと、聞かれたことにきちんと対応するとか、いろいろテクニック的なことはあるのですが、 一番大事なことは、その企業に興味を持って、相手が何を求めているのかをきちんと押さえ、その中で自分が何ができるかを説明できることだと、人材業界13年にして、今更、認識した次第でした。


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