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2020/10/27 UPDATE

経理パートナーズコラム

WEB面接をやってみて(R2.10.12)

作者:西岡

緊急事態宣言が解除されてから、はや5カ月弱。経済活動も少しずつ再開されてきています。
そうは言っても、派遣市場においては、コロナの影響で、6月、7月、8月で契約終了になってしまった派遣スタッフの方達が、 次の仕事を探していますが、応募できる案件数自体が少なく、なかなか厳しい状況ではあります。そのような中、貴重な紹介予定派遣案件の依頼が来たのですが、依頼いただいた会社自体が極力、来訪者数を減らしているというのと、採用担当者が在宅勤務ということもあって、私(エージェント)や求職者の会社訪問は無、一次面接(現場の担当者)、二次面接(社長)ともWEB面接(ZOOM)で行い、その結果で採否を出すということになりました。

それを通じて、私自身が感じたのは、一次面接は、現場の担当者が行うという事もあり、話の内容もかなり具体的な業務内容が中心だったので、お互いきちんとした質疑応答ができれば、ある意味、WEB面接でもそれ程、問題ないという気がしました。ただ二次面接は、会社の代表者等が、求職者の「人となり」を見るという目的があり、どうしても質問が抽象的になり、求職者にとっては、相手が何を望んでいるのかが、ちょっと分かりにくいところがあると思いました。

初めての人でも、実際に会っていると、10分位で、相手の醸し出す雰囲気等は何となく伝わってきます。WEB面接でも、それはそれであるのですが、どうも実際に会うのと何かが違うんですよね。「どうしてなんだろう?」と思って、ちょっとネットで調べてみたところ、どうやら「WEB面接は非言語情報を受け取りにくい」という事のようです。実際に会っていると、相手が頷いた、手が動いた、少し表情が変わったというのを見て、相手が自分に関心があるのかどうかは、何となく分かるものですが(分からないときもありますが)、WEBだとそれらが分かりにくいという事だそうです。

私個人的には、一次面接がWEB面接になっていくのは、ある意味、もう時代の流れなのかなと思います。 メリットとして、一番大きいのは、お互い時間を取られないという点です。 一方、デメリットとしては、求職者にとっては、実際に働く職場、同僚、上司に対して、今一つ、現実味を持てないという点、 採用側にとっては、求職者の「人となり」が今一、分からないという点です。

その為、二次面接では一次面接のデメリットを補う為に、求職者が実際に会社に出かけて行って、会う事が必要なのかなと思いました。


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