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2021/07/30 UPDATE

経理パートナーズコラム

経理職を志す若者の減少(R3.6.16)

作者:尾島

かなり以前から兆候はありましたが特にここ数年強く感じる事は
次世代を担う若手の経理人材が減っていることです。
また、何となく10年くらい前の私の感覚ですと若手は20歳代を
意味するもので30歳代は脂の乗った中堅という印象でしたが、
今日では30歳代も数少ない若手と言われるようになり、
20歳代に至っては希少種と言っても過言では無い状況となっています。


実際に日商簿記の受験者数の推移を見ても、
【2009年11月】→【2019年11月】※コロナ禍前のデータを得るため2019年
3級140245人→99820人(-40425人で2009年対比71%)
2級97389人→62206人(-35183人で2009年対比64%)
1級21565人→9481人(-12084人ので2009年対比44%)
となっており壊滅的な状態となっています。


簿記試験の受験離れが参考になるかどうかは分からないが、
商業高校や商業科も年々減ってきているようなので若い子が
簿記にふれる機会が少なくなったことによる経理職離れはほぼ間違いないように思います。
そのような中でも求人企業さんからは若手人材の紹介依頼が増える一方なので
人材会社といたしましても対策が必要な状況になっています。


少子高齢化社会を迎えるにあたりできる事は限られるがこの危機を乗り切る為には、
未経験者が「途中参加」でも経理職に携わることができる仕組みを構築しつつ、
経理経験豊富なベテランの力も活用していく組織づくりが不可欠な気がいたします。


ただ、そのような中でも更に進化したRPAの導入により、
そこそこ大きな会社でもITリテラシーの高い「できる社員の一人経理」
が標準形になったりするのでしょうか?


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