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経理パートナーズコラム

コロナ禍に取り組んできたことが、今、どう生かされているのか?(R6.7.23)

作者:西岡

先日、近所に住んでいる
知り合いに誘われて、
自治会主催のSummer Jazz Liveに行ってきました。

正直、何の予備知識もなく、
いきなり行ってしまったのです
が、実際には、
現役のプロミュージシャン達
によるガチの演奏会で、
とても素晴らしいものでした。
その中にボーカル&ドラムの女性がいたのですが、
歌いながら、前に設置したスネアドラムを
ワイヤーブラシで演奏する
という不思議なスタイルで、
聞くところによると、元々、彼女はドラマー
だったそうですが、コロナ禍で演奏機会が一気に減り、
試しに歌ってみたところ、
予想以上に好評で、これがその後の自分のスタイルになったとの事。

コロナ禍で、私たちはかなりの行動を制限されました。
そういった特殊な環境の中で、各々がもがき、取り組んできた
事が、人によっては、今に繋がっているのだなぁ
と実感しました。

企業活動でいうと、コロナ禍で一気に広がったのが、
在宅勤務でしょうか。
それに伴い、一気に業務のDX化が進み、
それは今に生かされ、もはや後戻りはできない状況です。

一方で在宅勤務そのものに関しては、
大企業はともかくとして、
中小企業ではだんだん減っており、求人情報を見ても、
「ほぼ在宅勤務」という募集案件はあまり見かけなくなって
います。

なぜ在宅→出勤に変わったのか?
聞いてみると、
「在宅勤務ではコミュニケーションを取るのが難しいと感じた」
との事。

ただ求職者からみると、コロナ禍で一度、
在宅勤務を経験してしまうと、出社するのが面倒になり、
DX化で在宅勤務できる環境なのに、なぜできないのか?
と考える様です。

結局、コロナ禍で取り組んできたことが、
今になって、良いものとして残っているケースと、
不都合を感じ、止めてしまったケース
(ただしそれは人によっては止めて欲しくない)
が混在している世の中になっているのだなという事を感じた
次第です。
        

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