経理パートナーズコラム
選択のパラドックス(R8.6.30)
作者:尾島
選択のパラドックス(R8.6.30)
心理学者のバリー・シュワルツが唱えた考え方で、
「選択肢が増えるほど人は幸福になれそうだが実際の満足度は下がる」
という選択のパラドックスなる考え方があるそうです。
私は日常的に多くの求職者の方々とやりとりしておりますが
選択肢が増えることは非常に結構な事と思われがちだが、
選ぶ本人は「もっと良い会社があるはずだ!」と迷いが増えてしまい
なかなか決断することができなかったり、就業開始した後も
些細なことで後悔したりする可能性が高まるようにも見受けられる。
これはまさに「選択のパラドックス」に当てはまるのではないでしょうか?
何より大事なことは自分が重視する価値基準をぼんやり認識するのではなく
明確にしたうえで決めていくことなのでしょうね。


